こんにちはウタです(・Θ・)
最近、抹茶を使ったスイーツを見かけることが増えてきましたよね。
いまは日本だけでなく、世界でも抹茶ブームが広がっています。
もちろん私も抹茶は大好きです♪
ただ、抹茶にはカフェインが含まれているため、
妊婦さんやお子さん、そして体質的にカフェインが合わない方の中には
「抹茶を楽しみたいけれど、カフェインが気になる…」と感じる方もいらっしゃると思います。
そんな方に朗報です。
今、巷で話題になっているのが “お茶を使わない抹茶のかき氷”。
なんと、お茶を使わずに抹茶の風味を堪能できるかき氷があるのだそうです。
さっそく皆さんにもご紹介しますね♪
加島茶舗

私が訪れたのは、松江市西茶町にある老舗の日本茶専門店「加島茶舗(かしまちゃほ)」さん。
松江市は、松江藩七代藩主・不昧公(松平治郷)が茶人であったことから茶の湯文化が広まり、
京都・金沢と並んで“日本三大茶処”の一つとされ、今でも、和菓子とともに煎茶や抹茶を日常的に楽しむ文化が息づく地域として知られています。
加島茶舗さんは、明治24年の創業から続く歴史あるお店で、その加島茶舗の六代目当主・加島浩介さんは、中国地方でただ一人、日本茶の鑑定技術を競う称号の最高位「茶審査技術十段(茶師十段)」を持つ茶師でもあるそうです。
店内

こちらが店内です。四人掛けの席が一つと、二人掛けの席が二つあります。
この日はすでに二席にお客様がいらっしゃっていて、ちょうど一つだけ空いていた席に座らせてもらいました。
皆さん、かき氷を楽しんでいらっしゃいましたよ (^O^)

よく見ると、テーブルには茶箱が使われていました。
さすがお茶屋さんならではの演出ですね。


店内には、本格的な日本茶はもちろん、産地は地元だけでなく全国の厳選茶葉まで、たくさんのお茶がずらりと並んでいます。
中には、一つ一つにコンセプトがある、可愛いパッケージのお茶も見つけました。
そのお茶については、後ほどご紹介しますね。
メニュー


こちらがメニューです。
茶師十段が淹れる本格的なお茶から、ブレンドティーまで幅広くそろうのは、
お茶屋さんならではの日本茶メニューですよね。
そして、かき氷のラインナップにもぜひ注目してみてください♪
「抹茶かき氷」や「ほうじ茶かき氷」、
さらに「まるで抹茶かき氷」という名前のかき氷も発見。
そう、これが話題の “お茶を使わない抹茶のかき氷” なんです。
茶葉を使わずに抹茶の味を再現した抹茶風パウダー「まるで抹茶」

「まるで抹茶かき氷」に使われているのが、こちらの写真にあるパウダー「まるで抹茶」です。
「抹茶は大好きだけれど、飲むと夜眠れなくなってしまう」
そんな悩みを抱える地元の高校生が、「カフェインを気にせず、誰でも抹茶の味わいを楽しめるものを作りたい」とお店に相談に訪れたことが、共同開発の始まりでした。
その熱意とアイデアに心を動かされた加島さんが協力し、高校生と一緒に形にしたのがこの商品。
昨年11月の誕生以来、多くのメディアでも取り上げられ、話題を集めています。
驚くことに、このパウダーには茶葉が一切使われていません。
原材料は国産のほうれん草とバニラのみ。
カフェインゼロでありながら、抹茶のような風味を楽しめる“抹茶風パウダー”なんです。
一般的な抹茶には茶葉由来のカフェインが含まれているので、妊婦さんやお子さんは特に気をつけたいところですよね。
でも、この「まるで抹茶」なら、カフェインを気にせず抹茶らしい味わいを楽しめるのだそうです。
まるで抹茶かき氷 880円

こちらが「まるで抹茶かき氷 880円」です。
氷の上には、北海道の生乳から作られたやさしい甘さの練乳がかかり、横にはあずきが添えられています。
ソースは別添えで、自分でかけて味わうスタイル。
ソースの色を見るかぎり、見た目はごく普通の抹茶かき氷と変わらない印象ですよね

ソースをたっぷりかけていざ実食!

食べてみると、抹茶と変わらない味わいにびっくり!
お茶のような豊かな香りがふわっと広がり、食べ終わりにはほのかな甘さが残ります。
抹茶の風味をここまでリアルに再現できていることに、本当に驚かされました。

抹茶との大きな違いはほとんど感じませんが、食べ終わりに苦みが残らないぶん、
すっきりとした抹茶の風味を味わっているような印象です。
これは、お子さんでも食べたくなる味だと思います♪

そして、友達が選んだこちらのかき氷は、
「抹茶」「まるで抹茶」「ほうじ茶」の三つの味わいが楽しめる「スペシャルかき氷 1,320円」。
こちらにも練乳とあずきが添えられていて、さらにスペシャルかき氷には、まるで抹茶パウダーを使ったジェラートまで付くという、まさに特別感のある贅沢なかき氷です (^O^)

私も味見をさせてもらったのですが、三種類すべてを一度にかけてしまったため、味の違いを見分けるのにひと苦労でした( ノД`)
みなさんは、私たちのように一気にかけず、少しずつかけて食べ比べてみてくださいね笑

お店では、お茶の試飲も楽しめます。
店内でゆっくり過ごされるお客さまのために、日によっては、こんな試飲用のお茶を用意しているのだそう。
この日は、2種類の飲み比べができました。
冬の日には、あたたかい玄米茶をお出しすることもあるそうですよ。

こちらは「晴野」という煎茶。
日の当たる野原で寝転んだときに感じる香りをイメージしてブレンドしたお茶なのだそうです。
まろやかな味わいに、ほのかな苦みが感じられる、上品な煎茶です。

そしてもう一つは、「奥出雲玄米茶」。
島根産の茶葉の爽やかさと、奥出雲産・仁多米の甘みを生かした玄米茶。
こちらは、後味がすっきりとしていましたよ。
個性的なお茶もラインナップ


加島茶舗さんでは、「おやすみ前のほうじ茶」「一日のはじまりの煎茶」「焼き菓子のための煎茶」「和菓子のための煎茶」「パンのための和紅茶」など、個性的なお茶が多数そろっています。
それぞれの商品には、お茶の生産地や個性・特徴が書かれていて、気軽にお茶を楽しめる工夫がされているのも魅力です。
私もいくつか購入して帰りましたが、手土産にしてもきっと喜ばれそうですよね (^O^)

いかがでしたか。
抹茶のような風味と満足感を味わえる、ノンカフェインの「まるで抹茶かき氷」。
カフェインを控えたい方にも楽しんでいただける味わいで、幅広い方に喜ばれること間違いなし♪
すっきりとした甘さで、暑い日のデザートにもぴったりです。
よかったらチェックしてみてくださいね。
店舗情報
店 名:加島茶舗
住 所:島根県松江市西茶町4-1
時 間:9:00~17:00
定休日:日曜、祝日
電話番号:0852-21-3075
支払い方法:電子決済対応
駐車場:2台
Instagram:@kashimachaho
























