こんにちは。大山に一目惚れして大阪から鳥取に移住したMAIです。
田舎での日々の暮らしや趣味のコトモノなどを綴っています。
今回は、この夏1年越しに子どもたちと一緒に作った「手作りゆかり」のお話です。
1年越しのゆかり作り、再開しました
毎年、梅雨時期になると梅干しや梅シロップを仕込む我が家。実は今年は例年になく不作で、全く実は取れず、泣く泣く断念しました。ただ、去年、手作りゆかりを作ろうと、梅干し作りで上がってきた梅酢に、いそいそと塩揉みしてあく抜きした赤紫蘇を漬け込んでいた瓶があったのです。

去年は、赤紫蘇を干すタイミングを失ってしまって、そのまま1年眠ることになっていたので、今年こそ!ということで、1年越しのゆかり作り再開です。
夏の日差しで天日干し。空と暮らしのリズムとの話し合い
とはいえ、既に紫蘇は漬け込んでいたので、あとは干して砕くだけの単純作業。大きなザルに布を強いて、赤紫蘇を並べていきます。

しっかりと乾燥するように、できるだけ葉っぱを広げていくのですが、これがまた、骨の折れる作業。大雑把な性格を発揮し、最後の方はただ散らしただけというのはご愛嬌。
今年は晴天が続いたので、乾燥にはうってつけのお天気でした。半日ほど乾かしただけでもうパリパリ!

ここですぐに砕いておけば良かったのですが、欲を出して夕方まで干してしまったので、湿気を吸ってしまいました。その後もバタバタしたりで、結局粉砕できたのは数日後。暮らしのリズムと時間と自然…合わせるのはなかなか難しいですね。
変化もつまみ食いも手仕事のうち
さて、子どもたちのつまみ食いで、なくなってしまう前にミルで粉砕。
ふんわり香る紫蘇と優しい味わいのゆかりができました。
我が家では、朝ごはんにかけたり、たたき梅と一緒に混ぜておにぎりにしたり、時々和え物にも使います。

実は、紫蘇を干そうと久しぶりに瓶を開けた時、あまりにもよい香りと綺麗な色に誘惑されて、干す前の紫蘇をおにぎりに巻いて食べたんです。これがまた、とっても美味しくて、子どもたちもパクパク!
時間の経過で風味が変わっていったり、作っている途中にも味わえたりするのも、季節の手仕事の魅力ですね!
























