ごきげんよう。晴れでも雨の日でもお散歩が好きなしばちゃんです。
かつて宿場町として栄えた風情ある鳥取県智頭(ちず)町をお散歩していると目を惹くものが・・・。

薪の中に金物が埋め込まれている独特の雰囲気につられて入店。見栄えのいいランチがいただけるようです。
店内
古き良き記憶と洗練された遊び心

扉に手をかけると今度は「鉈」に遭遇!ケガをしないつくりになっているのでご安心ください。
あまりの斬新さについ写真を撮りたくなりますね。

今度は「鎌」のライトを発見しました。、光の反射で勇ましく輝く刃、鎌の迫力とは対象的に隙間からこぼれる温かい光、木の壁に映る鎌の影など多様な“顔”が見られます。
店内を探して遊び心を発見してみてください♪

これまで金物を中心に見ていたのでドキドキしていましたが、店内は古民家をリノベーションした落ち着いた雰囲気が醸し出されています。

開放的で洗練された空間の中にどこか懐かしさを感じてホッと心が和みます。大人数で顔を合わせることができる長テーブルです。
子ども連れに嬉しいスペース

押し入れだったところは子どものおもちゃ用のスペースに大変身!食事の待ち時間に飽きることなく遊ぶことができます。
林業地として有名な智頭町の木を使ったおもちゃも置いてあります。
智頭宿 楽之

元金物屋さんだった古民家をリノベーションしてできたこちらのお店は「智頭宿 楽之(ちずしゅくたのし)」です。地元の野菜やジビエを使った自然派のお食事がいただけます。
お店をつくるときに蔵に眠っていた金物などの道具を使ったそうです。先ほどの遊び心の謎が解けました。
お店を訪れた人がそれぞれの“之(これ)”を“楽”しめる場所でありたいという願いから「楽之」と名付けられました。
ランチメニュー

ランチタイムもディナータイムも頼めるワンプレートはメイン・サラダ・前菜4種・智頭米とボリューム満点◎。
平日のランチにプレートを注文すると無料でミニケーキとスープがついてきます♪

智頭町鹿肉とオカラの煮込みハンバーグ(1200円)をいただきました。色合いが良く、見た目に対するこだわりを感じます。ミニケーキは豆腐入りのガトーショコラでした。

この日の前菜は明太子のポテトサラダやお浸しなどでした。素材の味が尊重された味付けに夢中になります。

ジビエ初心者の私(しばちゃん)でしたが、鹿肉の臭みが全くなくてとても食べやすかったです。オカラ入りなので食感はフワフワです。
コクのあるソースと生姜のピリッとした程よい辛みを感じながら地元の白米と一緒にモグモグする時間は至福です。
おわりに

ここは智頭の方と智頭に来た方の交流の場所にもなっています。様々な人と触れ合い、それぞれの“楽しい”を互いに認め合うことで心がほぐれていきます。
人の手によって息を吹き返した金物と古民家。息が詰まったとき、スッと呼吸が楽になれる場所なのかもしれません。
お店情報
智頭宿 楽之(ちずしゅく たのし)
住所:鳥取県八頭郡智頭町智頭484
営業時間:11:30-14:00/17:30-21:30
定休日:月曜・火曜・不定休※詳細は以下をご確認ください。
HP:https://chizutanoshi.com/
Instagram:https://www.instagram.com/chizutanoshi/
























