智頭の山あいに佇むパン屋さん「パン工房アイ」。自然に囲まれて味わう、焼きたてパン|智頭町

こんにちは。鳥取移住2年目のりぃちゃんです。
智頭町を車で走っていると、「こんなところにパン屋さんがあるの?」と思うような山あいに、ひっそりと佇む一軒のお店があります。
今回ご紹介するのは、そんな場所にある「パン工房アイ」。
大自然に囲まれたこの場所で、「ほっと一息ついてもらえるひとときを届けたい」という想いを込めて、毎日パンが焼かれています。

山あいならではの澄んだ空気と豊かな自然。その中で焼き上げられるパンは、素朴でやさしい味わいです。
店内に入ると、焼きたてパンの香ばしい香りがふわっと広がり、それだけで幸せな気持ちになります。

私も移住してから何度も通っている、お気に入りのお店。
自然に囲まれた静かな空間は、時間がゆっくりと流れているようで、パンを買うだけでなく、この景色を楽しみに訪れたくなります。

目次

娘のお気に入りは、やさしい甘さのメロンパン

店内には、食パンや惣菜パン、菓子パンなど、さまざまな種類のパンがずらりと並んでいます。
その日の気分に合わせてパンを選ぶ時間も、楽しみのひとつです。

娘のお気に入りは、やさしい甘さのメロンパン(税抜き150円)。

この春3歳になった娘は、メロンパンナちゃんが大好き。
先月初めてメロンパンを食べて以来、「パン工房アイでメロンパンが食べたい!」と、よくおねだりするようになりました。

市販のメロンパンは甘さが気になり、これまであまり食べさせたことがありませんでしたが、こちらのメロンパンは甘さが控えめで、娘もお気に入りです。

お店に入ると、自分でトングとトレーを持ち、私の分と自分の分のパンを選ぶのがすっかり恒例になりました。

私のお気に入りは、ハニーチーズパン(180円)。
ふんわりとした生地に、ハチミツとチーズの組み合わせが絶妙で、お店に行くとついつい手に取ってしまいます。

また、季節限定のパンもおすすめです。
今回訪れたときには、おいもパン(180円)を買ってみました。
家に帰ってからオーブンで少し温めて食べると、外はカリッと、中はもちもち。
お芋のクリームとの相性も抜群で、とてもおいしかったです。

季節によって出会えるパンが変わるのも、何度も訪れたくなる理由のひとつです。

季節の果実を楽しむ、手作りジュースとジャム

パンと一緒にぜひ味わってほしいのが、手作りのジャムやジュースです。

梅やプラム、ブルーベリー、桃など、季節ごとにさまざまな味が楽しめます。

なかでも私と娘のお気に入りは、お店で自家栽培した梅を使った梅ジュースと梅ジャム。
酸味と甘みのバランスが絶妙で、さっぱりとしながらも、どこかやさしい味わいです。

ジュースは、まろやかな風味になるよう、蔵でじっくり寝かせてから瓶詰めしているのだそう。
素材のおいしさを生かした、手作りならではの味わいが楽しめます。

手作りジュースは、イートインでもテイクアウトでも注文できます。
パンと一緒に味わうのはもちろん、お土産にもよさそうですね。

メロンパン(150円)梅ジュース(400円)

オープンテラスで、自然を感じながらひと休み

天気の良い日にぜひおすすめしたいのが、オープンテラスです。

ぽかぽかと陽の差し込むテラス席で、焼きたてのパンとコーヒーをいただけば、鳥のさえずりや木々を揺らす風もごちそうのひとつ。

また、店内には、子ども用のおもちゃや絵本、雑誌なども置かれているので、大人も子どもも、忙しい毎日を少し忘れて、ゆったりと心がほぐれるような時間を過ごせます。

また、お店には地域の方々が次々と訪れ、「こんにちは」と自然にあいさつを交わす姿も見られます。

パンを買いに来ただけなのに、どこかほっとした気持ちになれる。そんな温かな雰囲気も、このお店の魅力です。

「パン工房アイ」は、おいしいパンだけでなく、智頭の豊かな自然や人の温かさにも出会えるパン屋さんです。

お気に入りのパンを選んだり、テラスでのんびり過ごしたり。山あいの静かな景色の中で、日常を少し離れてひと息ついてみませんか?

智頭町を訪れた際や、ドライブの途中に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

店舗情報

店名:パン工房 アイ
営業日:金・土・日・月曜日
営業時間:9:00〜18:00(パンが売り切れ次第、閉店)
住所:鳥取県八頭郡智頭町西谷689
電話:0858-71-0011
駐車場:あり
支払い方法:現金のみ
<Instagram>

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この記事を書いた人

2025年、夫の単身赴任をきっかけにイギリスから鳥取へ母子移住。現在は娘を森のようちえん「まるたんぼう」に通わせながら、自身もスタッフとして働いています。憧れだった田舎でのゆったりとした暮らしを満喫するなかで、娘とカフェや温泉を巡ることが楽しみのひとつ。子育て中の目線も大切にしながら、私たちのお気に入りの場所や、地域の魅力を発信していきたいと思っています。

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