2026年10月2日(金)、鳥取県の「イオンモール日吉津」に新しくオープンした麻辣湯専門店「金湯(キントウ)」。
オープン以来、連日満席が続いているという話題のお店に行ってきました!

好きな具材を自由に選んで、自分だけの一杯を作れるのが魅力の麻辣湯。
なんと店頭に並ぶ具材は約70種類~90種類にもなるそうです!

今回は、気になる注文方法からスープの味わい、おすすめの具材まで、たっぷりご紹介します♪
金湯 麻辣湯(キントウマーラータン)

お店があるのは、イオンモール日吉津の西館1階レストラン街。
東館寄りに位置しているので、車で訪れる際は、西館と東館の間あたりに駐車するとアクセスしやすいですよ。

平日の15時でもお客さんが続々!
気になる店内の様子
店内には約40席が用意されています。

撮影させていただきました!
この日は平日の15時ごろに訪れたのですが、お昼のピークを過ぎた時間にもかかわらず、お客さんが途切れることなく来店されていました。
その人気ぶりに驚いていると、なんと「オープンしてから今日が一番空いています」とのこと!
普段はどれだけにぎわっているのでしょうか……!
オープン直後から注目を集めていることが伝わってきました。
約70~90種類の具材から
好きなものを選べる!

金湯麻辣湯の大きな魅力は、なんといっても自分で好きな具材を選べること!
料金は100gあたり400円で、300gから精算可能です。
まずはトングとボウルを手に取り、さっそく具材選びスタート♪
ちなみに、トングとボウルは消毒保管庫に入れられていて、衛生面にも配慮されていました。

そして、目の前にずらりと並ぶ具材の数にびっくり!
この日は約70種類もの食材が並んでいました。

多いときには、なんと約90種類にもなるそうです!
野菜やお肉、麺類、練り物など、見ているだけでもワクワクするラインナップ。

定番の魚卵入り団子も、よく見かけるオレンジ色のものだけでなく、黒いタイプまで!
さらに、山陰ではなかなか見かけないパンダの形をした具材もありました。

お肉コーナーにはハチノス、野菜コーナーにはたけのこなど、普段あまり出合えない食材も並んでいて、あれもこれも試してみたくなります。

しかも、季節によって並ぶ食材も変わるそう。
訪れるたびに違った組み合わせを楽しめるなんて、何度でも通いたくなりますね♪
具材選びのコツは「少しずつ入れること」
食材が並ぶコーナーの奥には量りが設置されていて、途中で重さを確認することができます。
一度取った食材は戻せないため、最初は少なめに入れて、重さを見ながら追加していくのがおすすめ。

ちなみに、具材が400gで約1,600円です。
好きなものを選んでいると、ついつい夢中になってしまうので、量りを上手に活用してくださいね!

ドリンクも販売されていて、日本ではあまり見かけない中国のジュースも並んでいました。
私はココナッツの絵が描かれたジュースが気になり、こちらも注文してみることに♪

スープは3種類!
今回は定番の麻辣湯をチョイス
具材を選んだら、次はスープ選び。
金湯麻辣湯では、3種類のスープが用意されています。

- 麻辣湯スープ:スパイスの香りとピリッとした辛さを楽しめる定番の味
- 牛骨スープ:辛いものが苦手な方にもおすすめ
- トマトスープ:トマトの酸味と旨味を楽しめる味わい
今回は、やっぱり定番を食べてみたい!ということで、麻辣湯スープを選びました。
どんな味わいなのか、楽しみです♪

ほどよい辛さとスパイス感が絶妙!
実際に食べてみた!
完成した麻辣湯がこちら!

自分で選んだ具材がたっぷり入っていて、見た目からも食欲をそそられます。
さっそく、まずはスープをひと口。
おいしい!そして、想像していたよりも食べやすい!

私は辛いものが普通より少し得意かな?という程度なのですが、辛さがちょうどいいんです。
ピリッとした刺激はありつつも、辛さが強すぎず、スープの旨味もしっかり感じられます。
スパイスの風味も絶妙で、主張しすぎないのに、物足りなさもない。
聞けば、8種類ほどの中国の香辛料をブレンドしているのだそう。

スパイスの香りと旨味のバランスがよく、ついつい次のひと口が欲しくなる味わいです。
「麻辣湯は気になるけれど、辛すぎるのはちょっと……」という方にも、ぜひ試してみてほしいおいしさでした!
味変も楽しい!青山椒オイルで一気に本格的な味わいに
さらに刺激が欲しい方は、トッピングコーナーも要チェック!
調味料をプラスして、自分好みの味にアレンジすることができます。

私が試してみたのは、青山椒オイル。

ほんの数滴垂らしてみると……
これが、びっくりするほど味わいが変わるんです!
ふわっと広がる山椒の爽やかな香りに、ピリッとした刺激が加わって、より奥行きのある味わいに。
そのままでも十分おいしいのですが、途中で味変すると、また違ったおいしさを楽しめます。

山椒の風味が好きな方には、特におすすめです♪
個人的に大ヒット!
揚げえんどう豆はぜひ入れてほしい
そして、今回ぜひおすすめしたいのが「揚げえんどう豆」!
実は、麻辣湯に揚げえんどう豆を入れたのは今回が初めて。

これが想像以上に相性抜群でした!
イメージとしては、うどんに入れる天かすのような存在。
麻辣湯には、やわらかい麺や、もちもち・ぷにぷにとした食感の具材が多いのですが、そこに揚げえんどう豆のカリッとした食感が加わると、いいアクセントになるんです。

さらに、豆の香ばしさがピリ辛スープとよく合う!
食感も味わいも楽しくなって、これはクセになりそう。
今まで入れたことがない方は、ぜひ一度試してみてほしいです♪
人気具材も実食!
せっかくなので、お店で人気の具材もひと通り選んでみました。
特に人気があるのは、こちらの5種類だそうです。
- 魚卵団子
- たけのこ
- 白きくらげ
- ゆば
- 牛すじ麺
なかでも、たけのこはポリッとした歯ごたえが心地よく、食感を楽しみたい方におすすめ。

そして、個人的に大ヒットだったのが「ハチノス」!
ハチノスは牛の胃の一部で、独特の食感が特徴の食材です。

これが麻辣湯のスープと本当によく合うんです。
具材にスープがしっかり絡み、噛むほどに感じられるお肉の旨味と、スパイスの効いたスープの旨味が絶妙にマッチ!
お互いのおいしさを引き立て合っているような味わいでした。
中国で38年の歴史を持つココナッツジュース 250円

麻辣湯と一緒に注文したのは、ココナッツのイラストが描かれた中国のジュース。
なんと、38年もの歴史がある商品なのだそうです!

パッケージを見て、どんな味なのか気になっていたのですが、実際に飲んでみると想像以上に飲みやすい!
ココナッツ特有のクセは控えめで、ほんのりミルキーな味わい。
甘ったるさがなく、後味は意外にもすっきりしています。
特に、ピリ辛の麻辣湯を食べているときに飲むと、このやさしい甘さがちょうどいいんです。
辛いものとミルキーなココナッツジュースの組み合わせ、なかなかおすすめですよ♪
「鳥取県をもっと元気にしたい」店長・林さんの思い
今回お話を伺ったのは、金湯麻辣湯の店長・林寧(リンネイ)さん。
中国のご出身で、お仕事の関係で約10年前に鳥取へ移住されたそうです。

さまざまなご縁やタイミングが重なり、今回、金湯麻辣湯の店長を務めることになったのだとか。
お話を聞くなかで印象的だったのが、「鳥取県をもっと元気にしたい」という思い。
その思いから、お店で使用する野菜などは、できるだけ鳥取県産のものを取り入れているそうです。
さらに「本場中国の麻辣湯をもっと多くの方に楽しんでほしい」とも話してくださいました。

とても明るく、優しい雰囲気の林さん。
麻辣湯のおいしさはもちろん、店長さんの温かい人柄にも触れて、「また食べに来たいな」と思える時間になりました。
おわりに

豊富な具材から好きなものを選べる楽しさはもちろん、ほどよい辛さと旨味が広がるスープも魅力的でした。
普段あまり見かけない珍しい具材も多く、組み合わせ次第でさまざまな味わいを楽しめるのもうれしいポイント!
自分だけのオリジナル麻辣湯を味わいに、ぜひ足を運んでみてくださいね♪
金湯麻辣湯の基本情報
店名: 金湯麻辣湯(キントウマーラータン)
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:00)
営業状況により、ラストオーダー時間が早まる場合もあります。
住所: 鳥取県西伯郡日吉津村日吉津1160-1 イオンモール日吉津 西館1階 レストラン街
座席数: 約40席
駐車場:あり
支払い方法:現金、クレジットなど
<Instagram>
























