こんにちは。みつきママです。
今回は、ビーレフェルトにある図書館をご紹介します。
海外の図書館って、どんな雰囲気なのか気になりますよね。私がよく利用しているのは、市内で一番大きな図書館です。

約16万冊もの本が所蔵されていて、子どもから大人まで多くの人が利用しています。
私も月に何度か通い、本を借りたり、勉強をしたり、ドイツ語のおしゃべり会に参加したりしています。

館内に入ると、まず目を引くのが中央の大きな階段です。
1階にはキッズエリアや飲食ができるスペース、カフェなどがあり、ゆったりと過ごせる空間になっています。

2階には自習室や静かに勉強・作業したい方向けのサイレントエリア、会議室などがあり、それぞれ思い思いに時間をすごしています。

本の貸し出しや返却は完全に自動化されていて、カードをかざすだけで簡単に借りることができます。

返却も、本のバーコードを読み取って返却ボックスへ入れるだけ。とてもスムーズで便利なシステムです♪
館内
1階の奥にはキッズエリアがあり、子ども向けの絵本や児童書がたくさん並んでいます。

我が家もドイツ語の勉強を兼ねてよく訪れ、簡単な絵本を借りています。

ドイツ語、英語、フランス語、中国語、ポルトガル語、いろいろな言語カテゴリにわかれているのは
ドイツならではなのではないでしょうか。
さて、「日本語の本はあるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

実は、この図書館の一角には日本語の本が置かれていて、初めて見つけたときは思わず嬉しくなってしまいました。
子どもたちもちょうど読める絵本なので、何度も借りています。
冊数はそれほど多くないため、すでに何周も読んでいますが、それでも日本語の本が読めるのはとてもありがたいです。
ドイツ語のおしゃべり会
そして、私がこの図書館に通うもう一つの理由が、2階で定期的に開かれているドイツ語のおしゃべり会です。
ファシリテーターの方が参加者をグループに分け、その日のテーマについて約1時間ほど、会話を楽しみます。
実は、初めて参加したときは緊張のあまり何を話しているのかほとんど分からず、泣いてしまったこともありました。

それでも、ここに来る方の多くは私と同じようにドイツ語を勉強している人たちです。
みなさんとても優しく、ゆっくり話してくれたり、言葉に詰まっても待ってくれたりしたおかげで、「また来よう」と思える場所になりました。
今でも流暢に話せるわけではありませんが、さまざまな国の人と日常の出来事を話せる貴重な時間なので、できるだけ参加するようにしています。
さらに驚いたのは、ドイツ語だけでなく、英語やトルコ語など、ほかの言語のおしゃべり会も開かれていることです。
多様な文化や言語が共存するドイツらしい取り組みだなと感じました。

さて、ドイツの図書館はいかがでしたか?
本を読むことや学ぶことを大切にする文化は、国が違っても共通なのかもしれません。
私にとって図書館は、本を借りるだけでなく、新しい言葉や人とのつながりに出会える、大切な場所になっています。
























