こんにちは。みつきママです。
今回は、ドイツの街中にある本屋さんをご紹介します。
ドイツの本屋さん「Thalia」
訪れたのは、「Thalia(タリア)」という大型の本屋さんです。
店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、ずらりと並んだたくさんの本。

ふわっと漂う紙の匂いに、「今日はどんな本に出会えるかな?」とワクワクしてしまいます。
店内には、ベストセラーや小説、政治・経済の本、絵本など、さまざまなジャンルの本が並んでいます。

もちろん、ほとんどがドイツ語の本です。
日本の本屋さんとはまた少し違った雰囲気で、言葉がすべて分からなくても、本棚を眺めながら歩くだけで楽しくなってきます。
また、ドイツ語だけでなく、イタリア語やフランス語、アラビア語など、さまざまな言語の本も並んでいました。

本のほかにも、ボードゲームや子ども向けのコーナー、さらには日本の漫画コーナーまでありました!
日本でもおなじみの漫画が並んでいるのですが、中を開くと、もちろんドイツ語。

絵はいつも見慣れているものなのに、セリフがドイツ語になっているだけで、なんだか不思議な気分になります。
遠く離れたドイツでも日本の漫画が親しまれていると思うと、嬉しくなりますね。
日本では見かけないものも…
そして、子ども向けのコーナーで、日本ではあまり見かけない、ちょっと変わったものを発見しました。
それは、子どもの名前と誕生日が書かれた箱です。

実はこれ、ドイツの誕生日プレゼントにまつわる面白い習慣なんです!
ドイツでは、誕生日が近づくと、誕生日会を開く子どもやその家族が、おもちゃ屋さんなどにプレゼント用の箱を用意することがあります。
箱の中に入っているのは、誕生日を迎える本人が選んだ、欲しいおもちゃやプレゼント。
そして、誕生日会に招待された子どもやその家族が、その箱の中からプレゼントを選んで購入し、当日渡すという仕組みです。
プレゼントを贈る側は何を買おうか悩まずに済みますし、受け取る側も自分が欲しかったものをもらえるので、なんとも合理的なシステムですよね(笑)。
日本とは違うドイツの誕生日パーティー!
ちなみに、ドイツの子どもたちの誕生日会は、誕生日を迎える本人、その家族が準備をするスタイルが一般的です。
招待状を準備して、自宅などにお友達を呼んで、食べ物やジュース、ケーキなどを用意して、みんなでお祝いします。
日本でも誕生日会を開くことはありますが、ドイツでは招待する側が食べ物や飲み物などを準備することが多く、子どもたちの誕生日会を考えると、親としてはちょっとドキドキしてしまいます。
我が家は昨年、誕生日会を開くことができなかったので、今年こそは挑戦してみたいと思っています。
その様子も、またいつかご紹介しますね!

さて、店内をさらに歩いていくと、カフェも併設されていました。
購入した本を読みながら、コーヒーやケーキを楽しむことができます。
香ばしいコーヒーの香りと、ほんのり甘いケーキの香り。遠くからは心地よいBGMも聞こえてきます。

そんな空間でコーヒーを片手にゆっくり本を読む時間は、なんとも贅沢ですよね。
普段は3人の子どもたちとの生活で、なかなか一人でゆっくり本を読む時間はありませんが、こんな場所でのんびり過ごすのもいいなと思いました。

さて、ドイツの本屋さんはいかがでしたか?
日本とは少し違う本屋さんの雰囲気や、思いがけず出会った誕生日プレゼントの習慣など、今回も新しい発見がありました。
みなさんも機会があれば、ドイツの本屋さん、覗いてみてくださいね!
























