こんにちは!りんです♪
鳥取県三朝町(みささ)は、全国的にも知られる温泉地。
昔ながらの温泉街が広がり、温泉旅館や足湯などが楽しめる人気のスポットです。

na-naライターのしばちゃんと一緒に体験しました♪
温泉といえば、お湯に浸かるイメージがありますよね。
でも実は、三朝温泉にはお湯に浸からず、温泉を「吸う」というちょっと変わった楽しみ方があるんです!
今回は、そんな珍しい温泉体験ができる「すーはー温泉」に行ってきました♪
天然ラドン熱氣浴泉「すーはー温泉」ってどんなところ?

今回訪れたのは、三朝温泉街にある「天然ラドン熱氣浴泉 すーはー温泉」。
まず、名前から気になりますよね…!

こちらは、普通の温泉とは違い、お湯に浸かるのではなく、天然温泉の熱を利用した温かいお部屋で過ごす「熱気浴(ねっきよく)」が体験できる施設です。
実は三朝温泉は、「ラドン」という気体を含む温泉として知られています。
ラドンとは、地中にあるラジウムという物質から自然に発生する気体のこと。
色もにおいもなく、目には見えません。
三朝温泉では、温泉に含まれるラドンの一部が空気中にも出てくるそうです。

昔から三朝温泉には「吸ってよし、飲んでよし、浸かってよし」という言葉があり、温泉をさまざまな方法で楽しむ文化があるんだとか!
その中でも「吸ってよし」という特徴を生かしているのが、今回訪れた「すーはー温泉」なんです。
ちなみに、
空気中のラドンを吸うことで、細胞が刺激されて新陳代謝が活発になるとも言われています。
専用の館内着に着替え
受付を済ませたら、まずは更衣室へ向かいます。
館内には男女別の更衣室があり、ここで専用の館内着に着替えます。

男性にはバスローブ、女性にはバスローブまたは作務衣(さむえ)が用意されています。
バスタオルも貸し出してもらえるので、水着などを自分で用意する必要がないのもうれしいポイント♪
シャワーやドライヤーもあるので、汗をかいた後も安心です。
地下にある「不老庵」へ!
温泉が湧き出すお部屋!?
準備ができたら、いよいよ熱気浴を体験!
すーはー温泉にはいくつかの熱気浴室がありますが、今回利用したのは、地下にある「不老庵(ふろうあん)」です。

こちらは、施設の案内によると、館内で最もラドン濃度が高いお部屋なんだそう!
定員は最大4人で、室内には横になってくつろげるベッドのような椅子が並んでいます。
そして、驚いたのが…
なんと、お部屋の中に温泉が湧き出している場所があるんです!
この温泉の熱を利用して、お部屋全体が温められているそう。

ストーブなどを使うのではなく、地下から湧き出す天然温泉の熱を利用しているなんて、面白いですよね!
お湯に浸かるわけではないのに、温泉の恵みを感じられるという、なんとも不思議な空間です。
熱気浴室の温度は季節や天候によって約30〜47℃、湿度は約80〜98%になるそうです。
一般的な高温サウナと比べると室温は低めですが、湿度が高いため、じんわりとした独特の温かさがあります。
横になってのんびり♪ 不老庵での過ごし方
不老庵での過ごし方は、とってもシンプル!
お部屋に入ったら、ベッドのような椅子に横になって、自然な呼吸をしながら、リラックスして過ごします。

不老庵の利用時間は季節によって異なり、5月〜10月は30分、11月〜4月は40分となっています。
天然温泉の熱を利用しているため、室温も季節や天候によって変化するそうです。
室内は湿度が高く、汗をかくこともあるので、暑いと感じたら無理をせず、体調に合わせて休憩してくださいね。

温かい空間で何もせずに過ごす時間は、ちょっと贅沢。
しっかりとリフレッシュできました。
サウナほど高温ではないので、サウナに苦手意識がある方にもおすすめです♪
おわりに
お湯に浸からず、温泉の熱を利用したお部屋で過ごす「すーはー温泉」。
三朝温泉ならではの温泉文化に触れることができました。
三朝温泉を訪れた際は、ぜひチェックしてみてくださいね♪
すーはー温泉の料金・営業時間・アクセス
天然ラドン熱氣浴泉 すーはー温泉
住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝910-7
営業時間:9:30〜17:30(予約制)
休館日:第1火曜日、12月30日〜1月3日
料金(税込):
- 不老庵:2,800円/回
- 恋泉庵・蒸熱庵:2,100円/回
- ヴァポリウム:550円/回
電話番号:0858-33-5772
予約:電話などで事前予約が必要
駐車場:なし
近くに有料パーキングあり(三朝温泉多目的駐車場)
<公式HP>
※料金・営業時間などは変更になる場合があります。最新情報をご確認ください。
























