こんにちはウタです(・Θ・)
夏の定番、ひんやりスイーツといえば「かき氷」。
シンプルなものから、フルーツがたっぷりのった贅沢なものまで、いまは本当にさまざまなスタイルのかき氷が登場していますよね。
そんな中、今回私が注目したのは、『ケーキ屋さんが本気で作ったかき氷』。
どんな味わいなのか、さっそくご紹介しますね (^O^)

訪れたのは、倉吉市福庭町にある「パティスリーミノウラ」さん。
たくさんの緑に囲まれた、まるで絵本に出てきそうな素敵なケーキショップです。
店内

お店の扉を開けると、ショーケースにはたくさんのケーキが!
ールケーキはもちろん、種類豊富なショートケーキに、ギフトにもぴったりなロールケーキやゼリーまで。思わず目移りしてしまうほど、魅力的なスイーツばかりです。

お店の左側のスペースには、色とりどりの焼き菓子がずらりと並んでいます。


(種類豊富な「倉吉ロマンどーなつ」。私も良く手土産に購入しています。)
カフェスペース

右側にはカフェスペースがあります。
お店を訪れたことがある方はご存じかもしれませんが、実はずいぶん前からイートインスペースがあるんです。
知らない方は「テイクアウト専門のケーキ屋さん」と思っていることも多いので、ここはぜひチェックしてみてくださいね。
カフェメニュー

こちらがカフェメニュー。
飲み物はコーヒーや紅茶、オレンジジュースがあり、ショーケースの中からお好きなケーキを選べるセットもあります。
ちなみに紅茶は、香りのよさで人気の マリアージュフレール を使用。
ケーキとの相性も抜群で、ちょっと贅沢なティータイムが楽しめますよ。
夏季限定「ケーキ屋さんのかき氷」

そして、今回私がご紹介したいのがこちらです。
ケーキ屋さんでありながら、夏季限定でかき氷を提供しているんですよ♪
その名も「ケーキ屋さんのかき氷」。
マンダリンオレンジ、ストロベリー、メロンの3種類がラインナップしています。
ケーキ屋さんのかき氷/メロン 1,000円

この日私が選んだかき氷はこちら。
ケーキ屋さんのかき氷/メロン 1,000円。
見てください、この鮮やかな色!もちろん着色料は使っていません。
クラウンメロンとプリンスメロンを贅沢に使って仕上げた、自家製メロンソースなんですよ。

ひと口食べると、ふわふわの氷が口の中で一瞬にして溶けていきます。
まるで空気を含んだように軽やかな氷に、ジューシーで甘いメロンソースがよく合います。
クラウンメロンとプリンスメロンを合わせることで、上品であとを引くような甘さに仕上がっているそうです。
さらに、上にはメロンの果肉がのっていて、ひと口ごとにそのみずみずしさも楽しめました♪
ケーキ屋さんのかき氷/ストロベリー 1,000円

こちらは、ケーキ屋さんのかき氷/ストロベリー 1,000円。
自家製のいちごソースと練乳、そして上にはいちごの果肉がトッピングされています。
この日のソースには、とっておきのいちごが使われていたそう。
ソースに使ういちごは、仕入れに合わせてその時に手に入るものを選び、丁寧に煮詰めて作られているんですよ。
ケーキ屋さんのかき氷/マンダリンオレンジ 1,000円

そしてこちらは、ケーキ屋さんのかき氷/マンダリンオレンジ 1,000円。
実はこのかき氷、去年いただいていて味はよく知っているんです。
そんなわけで今回は違う味も楽しみたくてメロンを選びましたが、このマンダリンオレンジは個人的にイチオシ!
とろみのあるソースで、味わいはとっても濃厚。
上にはオレンジの果肉がトッピングされていて、まるでゼリーを食べているような贅沢感なんです♪
パティスリーミノウラ店主、箕浦 大助さん

こちらが、パティスリーミノウラの店主・箕浦大助さん。
実は私には、ずっと気になっていたことがありました。
地元の方ならきっとご存じだと思いますが、現在の店名になる前は「ふしみやロマンチック館」という名前だったということです。
今の店名になってからはもうずいぶん経ちますが、地元で育った私としてはどうしても気になっていて、今回の取材を機に、その理由を箕浦さんにうかがってみました。

箕浦さんは、倉吉市住吉町の老舗和菓子店「打吹菓庵ふしみや」を営むご両親のもと、4人兄弟の末っ子として育ったそうです。
高校卒業後は神戸へ渡り、2つの洋菓子店で修行を積んだのち、地元・倉吉へ戻り、当時ふしみやを継いでいたお兄さんのもとで和菓子の仕事にも携わりました。
その後、福庭町に、本店の和菓子に加えて、箕浦さんが
作る洋菓子も並ぶ「ふしみやロマンチック館」をオープン。
店内では和菓子と、洋菓子ブランド「オールドタイマーニュー」を展開していましたが、次第に洋菓子のラインナップが増え、洋菓子一本で勝負することを決意します。
こうして店名を「パティスリーミノウラ」へと改めて独立。洋菓子専門店として現在に至るのだそうです。
「今の名前になってもうずいぶん経つから、何十年経ったか忘れてしまったよ」
そう笑う箕浦さんにとって大切なのは、店名よりも、
“自分の腕を信じて、ひとつひとつのお菓子に愛情を込めること”。
その言葉から、ものづくりへのまっすぐな思いが伝わってきました。
原材料にはもちろんこだわっていますが、「地元産だけを使わなければいけない」とは考えていないと箕浦さんは話します。
地元にも良い素材はたくさんありますが、県内に限らず、県外のものでも“素敵だな”と感じた素材は、必ず自分で味わい、納得したものだけを使っているそうです。

実は私には、カフェめぐりをする中でつい口にしてしまう口癖があります。
それが「どれがオススメですか」と尋ねること。
今日も、かき氷を前に同じ質問をすると、箕浦さんは迷いなく「どれって、もちろん全部だよ」と笑顔で答えてくれました。
「全部、味には自信を持って作っているから。どれも本当においしい。自信のないものは提供できないからね」
パティスリーミノウラさん自慢のケーキもおススメ
かき氷も美味しいけれど、やっぱりケーキもご紹介したい♪
この日、私がテイクアウトしたものもお伝えしますね。

ふんわりショートケーキ 500円
王道のショートケーキは、お店でも売れ筋の人気スイーツなのだそう。

パフェパフェ 550円
シュー生地にカスタードと生クリームをサンドして、上にはたっぷりのフルーツをのせたスイーツ。
私が日頃良く購入しているケーキです。

プリンスメロンシフォン 500円

手前からガトーショコラ 500円、濃厚チョコ生ケーキ 430円
ちなみに、ケーキや焼き菓子は1,000円購入するごとに、次回から使える『100円割引券』を一枚もらえますよ (^O^)

いかがでしたか?
焼き菓子やケーキはもちろん、今だけ楽しめる自家製シロップとふわふわのかき氷にも、ぜひご注目を♪
この夏のひんやりスイーツを味わいに、ぜひ足を運んでみてくださいね。
店舗情報
P’atisserie-Minoura(パティスリーミノウラ)
住所:鳥取県倉吉市福庭町2丁目73
時間:9:30~19:00(変更になる場合あり)
カフェは11:00~17:00
定休日:火曜(祝日の場合は営業)
電話番号:0858-26-2568
駐車場:あり
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