こんにちは、みつきママです。
今回は、ビーレフェルト市内を三男と一緒にお散歩してきました。
夏の間は電車の工事が行われていて、市内まで直通の電車が通っておらず、少し不便な日々が続いています。
ですが、電車が大好きな三男にとっては、むしろ乗り換えができるのが嬉しいよう。
電車を乗り継ぎながら市内までおでかけするのを、毎回楽しみにしています。

今回ご紹介するのは、ビーレフェルト市内にある「アルトシュタット(旧市街)」です。
アルトシュタット(旧市街)

飲食店やカフェがたくさん並び、いわゆるザ・ヨーロッパ、な街並みを楽しみながらお散歩することができます。
歴史を感じる建物が立ち並び、歩いているだけでも、まるで少し昔のヨーロッパにタイムスリップしたような気分になります。
道路には石畳も多く、歩くと少しガタガタ。
子どもはそんなことはお構いなしで、どんどん先へ進んでいきます。
そして、街を歩いていてよく目にするのが、カフェやレストランのテラス席です。

ドイツでは、天気のいい日に外で食事やお茶を楽しんでいる人を本当によく見かけます。
ちょっと面白いのが、カフェに入ると店内はガラガラなのに、テラス席だけ満席!なんていうことも珍しくないこと。
お店によっては、何も言わなければ自然とテラス席へ案内されることもあります。
ドイツの冬は日照時間が短く、曇り空の日も多くなります。
だからこそ、お天気のいい日は太陽の光を思いきり楽しむのだとか。
実際に暮らしていると、少しでも天気がよくなるとテラス席が一気ににぎわうので、
ドイツの人は本当に太陽が好きなんだな、と感じます。

さらに旧市街を歩いていくと、以前ご紹介したクッキー屋さんをはじめ、
パン屋さんやアイス屋さんなど、ついつい立ち寄りたくなるお店がたくさんあります。
噴水
街中には噴水広場があるのですが、
我が家の子どもたちはここを通ると水遊びをしたくなるようで、服を濡らすのがほぼ日課になっています(笑)。


平日の昼間でも、ベンチでおしゃべりをしたり、カフェでゆっくり過ごしたりと、たくさんの人が思い思いの時間を楽しんでいます。

そんな様子を眺めていると、私もついついベンチに座って、のんびりしたくなります。
可愛い看板
そして歩いている途中、かわいらしい看板を発見しました。

「FAHRSCHULE」と書かれていますが、実はこちら、自動車学校の看板です。
日本の自動車学校とは少し違う雰囲気の看板がかわいくて、思わず写真を撮ってしまいました。
こうした何気ないものに「日本とはちょっと違うな」と感じられるのも、海外で街歩きをする楽しみのひとつです。
また、旧市街では季節に合わせてさまざまなイベントが開催されます。
これからの時期にはワインフェスティバルが予定されていたり、
冬になると街はクリスマスマーケットでにぎわったり。ドイツではさまざまな街でクリスマスマーケットが開かれるので、それぞれの土地の雰囲気を楽しめるのも魅力です。
さて、ビーレフェルトの旧市街はいかがでしたか?
有名な観光スポットを巡るのも楽しいですが、歴史ある街並みを眺めたり、
気になるお店をのぞいたり、ベンチでひと休みしたり。

特別な予定を決めずに、子どもと一緒にのんびり街を歩く時間も、ドイツで暮らす中で私が好きになった過ごし方のひとつです。
























