この顔!
最近テレビや新聞でも話題になっていますよね!
![](https://na-na.media/wp-content/uploads/2022/03/aoya_kamijichiiseki_5-1-1024x576.jpg)
こちら鳥取県と国立科学博物館が復元した「弥生時代の人の顔」です。
なぜ鳥取県が関わっているかというと、その理由が…。
現代人そっくりの「弥生人」も話題!【青谷上寺地遺跡】
![aoyakamijitiiseki](https://na-na.media/wp-content/uploads/2022/03/aoya_kamijitiiseki_1-1024x576.jpg)
鳥取市青谷町の青谷上寺地遺跡です。「あおやかみじちいせき」と読みます。
1998年に高速道路の山陰道を作るための工事を機に発見されました。
![](https://na-na.media/wp-content/uploads/2022/03/aoya_kamijichiiseki_2-1024x576.jpg)
今から2000年くらい前の弥生時代の集落遺跡で「地下の弥生博物館」と呼ばれるほどたくさんのものが出土しました。
弥生時代の人の骨や、人々が生活していた痕跡をとどめる遺構は、弥生時代の文化を知るうえでたくさんの情報量を持つ遺跡として注目を集め続けています。
![](https://na-na.media/wp-content/uploads/2022/03/aoya_kamijichiiseki_3-1024x576.jpg)
ちなみに…なぜこの場所で昔の様子がよくわかる状態のいいものがたくさん見つかるのかというと…。
この辺りは当時近くに浅い内海や川がある水の多い地域で、地下に水分が多く、土の中が水に浸かったような状態になっているそうです。
そのため、酸素が届かず微生物の活動が弱まり、物が腐らずいい状態を保っているそうです!
![](https://na-na.media/wp-content/uploads/2022/03/aoya_kamijichiiseki_4-1024x576.jpg)
そして、この青谷上寺地遺跡で出土した頭蓋骨をもとに復元されたのが…
この弥生人。
「青谷上寺朗(あおや かみじろう)」と命名されました。
![](https://na-na.media/wp-content/uploads/2022/03/aoya_kamijichiiseki_5-1024x576.jpg)
現代にもいそうな顔…
と話題となり、鳥取県が全国のそっくりさんを募ると、215人もの応募があり、AIアプリなどの審査を経てそっくりさん10人が選ばれています。
![](https://i.ytimg.com/vi/1cgjfeXDgU4/maxresdefault.jpg)
鳥取県では、今後「青谷弥生人大集合」ツアーを開催し、そっくりさんグランプリを決定するそうです。
弥生時代グルメ!?【KITCHENいただき】
遺跡の近くにある「KITCHENいただき」では弥生人が食べていたものを体験できるメニューを発見しました。
![](https://na-na.media/wp-content/uploads/2022/03/aoya_kamijichi_6-1024x576.jpg)
遺跡の近くにある「KITCHENいただき」です。
「やよいピザ」は弥生時代に食べられていた食材をお店の方が調べ、それを基に作られたものです。
古代米やクルミ、豆など青谷上寺地遺跡でも見つかる食材がピザの具材となっています。
![](https://na-na.media/wp-content/uploads/2022/03/aoya_kamijichi_7-1024x576.jpg)
このほか、遺跡で弥生人の脳が出土したのにかけて、地元で作られた味噌や、脳を活性化する食材を乗せた「能活ピザ」というメニューも…!
遺跡について勉強するなら…【青谷上寺地遺跡展示館】
青谷上寺地遺跡展示館にはたくさんの出土品が展示されています。
当時からデザインにこだわった道具が作られていたことや、遠くの地域と交流があったことが分かる展示品もあり、
出土品を見ながら弥生時代の生活に思いをはせることができます…
![](https://na-na.media/wp-content/uploads/2022/03/aoya_kamijichi_8-1024x576.jpg)
※日本海テレビ「スパイス!!」で放送した情報です。
※情報は取材・放送時のものです。