こんにちは!りんです♪
鳥取県の人気温泉地「三朝温泉」。
温泉街を散策したり、足湯に浸かったりと、のんびり過ごせるスポットがたくさんあります。

そんな三朝温泉で、ちょっと珍しい「泥」を使った体験ができるのを知っていますか?
その名も「鉱泥湿布(こうでいしっぷ)」!

温かい泥を使った温熱療法で、じんわりぽかぽかの心地よさを味わえるんです♪
これから寒くなる季節にもぴったりな体験をご紹介します!
温泉水と泥を使った「鉱泥湿布」とは?
鉱泥湿布とは、温泉水と粘土質の土を使った温熱療法。
温泉水を加えた泥を約80℃まで温め、タオルで包んで体に当てるという、ちょっと変わった方法です。

「80℃って熱すぎない!?」と思いますよね。
実際には泥を何重にも布で包んで使うため、熱い泥が直接肌に触れることはありません。

実は、泥は水分を多く含み、熱を蓄える性質があるのだそう。
鉱泥湿布の温まり方については研究も行われており、一般的な温湿布とは異なる熱の伝わり方が報告されています。
さらに、三朝では1958年頃から鉱泥湿布が取り入れられていたという記録も!
長い歴史を持つ、三朝ならではの温泉文化なんです。
実際に体験!
じんわりぽかぽかで思わずうとうと♪

na-naライターしばちゃん(右)と3人で体験してきました♪
体験できるのは、三朝温泉街の近くにある「三朝温泉病院」。
まずはスタッフの方から、体のどの部分を温めたいか聞かれます。
今回は2か所を選び、それぞれに温かい泥を当ててもらいました!

2つとも肩にのせてもらっています♪
服を脱ぐ必要がなく、着衣のまま体験できるので、とっても気軽♪
最初は「意外と熱くないかも?」と思ったのですが、10分ほど経つと、徐々にじんわりと温かさが伝わってきました。
このゆっくり温まっていく感じが、なんとも心地いいんです!
まるで温泉に浸かっているかのような気分に♪
体の芯からじんわり温まっていくのが感じられました!

横になってのんびりしていると、気づけばうとうと……。
あまりの心地よさに、約30分の体験時間もあっという間でした♪

サウナのように熱い室内で過ごすわけではないので、息苦しさを感じることもなく、体の芯から温まっていくような不思議な感覚。
また、温泉だと、長時間浸かるとのぼせてしまいますが、その心配もなく、ピンポイントにじんわり温めることができたものよかったです!
おわりに

三朝温泉は、昔から温泉を活用した湯治の文化が根付く温泉地。
鉱泥湿布も、そんな温泉療法のひとつとして受け継がれてきました。

泥を使った温熱療法は全国的にも珍しく、三朝温泉ならではの特別な体験。
しかも、着替えの必要がなく、短時間で楽しめるので、温泉街の散策や観光の合間にも取り入れやすいのが魅力です♪

これから寒くなる季節にもぴったり!
いつもの温泉旅行にちょっと変わった体験をプラスしてみるのもいいですね。

私にとっても、旅の思い出に残る貴重な体験になりました♪
三朝温泉を訪れた際は、ぜひ旅のプランに加えてみてはいかがでしょうか?
鉱泥湿布 基本情報
体験場所:三朝温泉病院(鳥取県東伯郡三朝町山田690)
料金:宿泊者3,300円/日帰り4,400円
実施日:平日(土日祝・病院休診日を除く)
実施時間:11:15〜12:00(宿泊者限定)、15:15〜16:00(宿泊者・日帰り)
所要時間:約40分(説明10分、施術30分)
定員:各回5名
申し込み:宿泊者は前日17時までに宿泊先へ。
日帰りの方は当日8:30〜12:00に三朝温泉観光協会へ電話で申し込み。
問い合わせ:0858-43-0431(三朝温泉観光協会)
※15歳以上が対象です。妊娠中、飲酒後、体調不良時などは利用できません。
詳しい注意事項は公式サイトをご確認ください。
























