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100年以上の歴史をもつ大衆食堂で生まれたご当地グルメ「素ラーメン」。世代をつなぐ鳥取の味を食べてみた|鳥取市

ごきげんよう。しばちゃんです。

今回は鳥取の隠れたご当地グルメを食べに行ってきました。牛骨ラーメンの陰に”素ラーメン”というものがあります。

目次

武蔵屋食堂(むさしやしょくどう)

素ラーメンの発祥のお店である武蔵屋食堂
鳥取市のJR鳥取駅から車で10分ほどの場所にあります。100年以上の歴史がある大衆食堂です。

素ラーメンとは

素ラーメンはうどんだしに中華麺を入れたものです。当時(1950年頃)、高価だったラーメンを安価にもっと幅広い人に楽しんでほしいと2代目の店主が考えて生まれたメニューが素ラーメンです。

通常のサイズが550円なので現代でも他のラーメンより安いですね!!具材はとてもシンプルでもやし・ねぎ・かまぼこ・揚げ玉です。具材は昔から変わりませんが、最近はトッピングでひと味違った素ラーメンを楽しんでもらえるように工夫しているそうです。

私はシンプルさを重視してトッピングなしでいただきました!

うどんのお出汁ということで透き通ったスープです。通常のラーメンと違って脂がないのでさっぱりといただけそうです。

お出汁のホッとする味の中に中華麺に合うようなコクも感じます。

お店の目の前にある製麺所で作っている自家製麺です。モチモチでのど越しが良く、誰もが食べやすい優しい味です。

この食堂には小さなお子さんからご年配の方まで幅広い層のお客様が訪れています。その方々が安心して食べることができるようにと、現在の4代目から鳥取県の大山(だいせん)小麦を使った麺づくりを始めたそうです。

コショウがついてくるので途中で入れると良い引き立て役になってくれます。

日本のものとして進化してきたラーメンは鳥取県内で独自の進化をして、今でも多くの方に愛されています。

武蔵屋食堂に4世代にも渡って来るお客様がいらっしゃるそうです。”世代の架け橋”とも言えるこのお店で長年守り続けられている変わらぬ味を楽しんでみてください。

お店情報

武蔵屋食堂
住所:鳥取県鳥取市職人町15
営業時間:10:30~21:00
定休日:日曜
駐車場:3台分あり
支払い:現金もしくはPayPay

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この記事を書いた人

しばちゃんのアバター しばちゃん CA・na-naライター

神奈川県出身。趣味は読書と植物鑑賞。
CAとして働きながら、鳥取に移住しna-naライターを兼業しています。
日本文化に興味があり、歴史的な背景が残っている山陰から再発見・発信していきます。

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