ボリュームも彩りも大満足。世代を超え、新しい形で愛される定食屋|出雲市平田町

ごきげんよう。しばちゃんです。

出雲市平田(ひらた)町に見た目が華やかでバランスも良い定食屋さんがあると聞いて行ってきました!炊き立てごはんのようにホカホカと心も温まるお店です。

目次

ごはん屋『きくや』

出雲市平田町の木綿街道から5分程歩くと、白い扉と可愛らしいイラストが目印のきくやさんがあります。

店主の方はもともと大阪の飲食店に勤めていましたが地元の平田町でお店を開きたいという夢を叶え、定食屋さんをオープンして4年目になります。

きくや定食

今回は、唐揚げ以外に3種類のフライから1つ選べるボリュームたっぷりきくや定食(1650円)をいただきました。「白身フライ・アジフライ・サーモンフライ」の中から私はサーモンフライにしました

自家製のタルタルソースと一緒にいただきます。時間が経ってもサクサクした衣サーモンのふっくら感を引き立てます。タルタルは具材がゴロっと大きめで食べ応えを感じます。

日替わりの副菜と一緒に食べ進めるうちにあっという間に完食しました。

この味を外や職場でも楽しむことができます!温かくお天気のいい日はピクニックにも良さそうですね♪

テイクアウトメニュー(要予約)

テイクアウトメニューも彩りが鮮やかです。自分で食べることはもちろん、お土産や贈り物に喜ばれそうですね。出雲市内は配達サービスがあります。(要問合せ)

気になったのはおまんじゅう付きのおべた弁当。「おべた」は出雲の方言で「驚いた、びっくりした」という意味だそうです。

お弁当におまんじゅうが入っているなんて“おべた!”ですよね。なぜなのでしょうか・・・?

実はこの店舗で昔、店主のおじい様が「きくや」という和菓子屋さんをやっていたそうです。その時使っていた看板が店内に飾られていました。2階に上がるときにふと目に入ります。

おべたまんじゅうは当時のレシピを近くの和菓子屋さん・風月堂に引き継ぎ、今でも作られています。

おじい様思いの店主のお話を聞いた後だったので、おまんじゅうの甘さがいつも以上に優しく感じました。

店内の看板の「ただいまのはじめまして」の意味をようやく理解すると少し目がウルウルしてしまいました。

おじい様のことを大好きだった店主が、お店を新しい形で守り続けています。2人の絆の象徴がお弁当に入っているおべたまんじゅうなのかもしれません。

お店の2階にテーブル席があり、大人数で賑やかに食べることもできます。

家族を大切にする店主がつくる定食やお弁当をぜひ家族や友人など大切な誰かと一緒に食べに行ってみてください。

お店情報

ごはん屋『きくや』
住所:島根県出雲市平田町488-4
営業時間:lunch11:30~14:00/takeout11:15~16:00※
定休日:月曜
TEL:0853-62-2186
※テイクアウトは要予約。電話は当日対応可、DMは2日前まで。
Instagram:https://www.instagram.com/irodori_kikuya/

あわせて読みたい記事

この記事をシェアする
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

しばちゃんのアバター しばちゃん CA・na-naライター

神奈川県出身。趣味は読書と植物鑑賞。
CAとして働きながら、鳥取に移住しna-naライターを兼業しています。
日本文化に興味があり、歴史的な背景が残っている山陰から再発見・発信していきます。

目次