こんにちは。
”暮らしを楽む方法を伝える大家さん”フォーリアのsacoです。
以前、うつわ好きの私がついつい集めてしまう豆皿についてご紹介しましたが、まだまだありました! ついつい集めてしまう小さいもの。
お猪口やぐい吞みなど、お酒を飲むうつわたちです。
ついつい集めてしまう小さなうつわ
お酒を飲む「お猪口」や「ぐい呑み」

実は、今までお酒を飲むためには使っていませんでした……。
おつまみを入れたり、小物入れにしてみたり、ただただ集めて眺めて楽しんだりするばかりでした。
そんなお猪口やぐい吞みたちですが、最近、地元のおいしいおいしいお酒が手に入る機会がありましたので、やっと本来の出番が来ました!
さて、どれを使おうかなと思ったとき、調べてみると、実はいろいろと違いがあることを知りました。
今回は、我が家にあるお猪口やぐい吞みを使って、少しご紹介したいと思います!
そもそもお猪口とぐい吞みの違いは?

お猪口:一口で飲み干せる大きさ
ぐい吞み:「グイっと呑む」、一口では飲み干せない大きさ
と言われているようで、つまりは大きさの違いのようです。

この大きさの違いから、お猪口は、キリっと冷えた冷酒や、華やかな香りを楽しみたいとき、一口で飲み干すのにおすすめ。

また、ぐい呑みは温度によって味や香りが変化するのを、時間をかけてゆっくり楽しみたいときにおすすめ。
とのこと。
今まで、「お猪口」や「ぐい吞み」と、何となくひとまとめで使っていた名前も、こんな風に違いがあるとは……知りませんでした!
素材による違い ー陶器ー

陶器は飲み口に厚みがあり、口当たりをまろやかにしてくれることから、お酒の味を柔らかくしてくれるようです。
コクのあるタイプの日本酒がおすすめだとか。
手に取りやすい小さい酒器は、お気に入りの作家さんのものなど、ついつい集めてしまいます。
素材による違い ー磁器ー

磁器製の蛇の目のうつわは、お酒を呑むのによく見かけます。
私は、この白と青のスッキリ感が好きで、購入していました。
でも、この白と青には、利き酒に関して深い意味があるようで……
蛇の目の白い部分は、日本酒の色合いや濃淡を見て、青い部分は、光沢や透明度を見るためなんだとか!

写真では伝わりにくいんですが……
確かに、種類の違うお酒の色の違いや、透明度の違いが分かりやすいです!
また、陶器や磁器のものなら、冷酒だけでなく、熱燗も楽しめますよ♪
素材による違い ーガラス製ー

冷酒の清涼感をしっかり味わいたいときは、見た目も涼し気なガラス製のものがいいですね。
ひんやりとした口当たりも楽しめます。
ここぞという時に使いたいと思って買っておいた、津軽びいどろの酒器。

おいしい日本酒を手にした今、まさに「ここぞ!」のときですね!
口径の違い

飲み口が広がっているほど、お酒の香りが広がりやすいので、香りもしっかり楽しみたいときは、飲み口が広いものを選ぶと、まろやかにも感じられるようです。

反対に、すっきりと飲みたいときには、香りが広がりにくい、飲み口が狭いものを選ぶとよいようです。
今日は、お酒の香りを楽しみながら時間をかけてゆっくりと楽しみたいので、飲み口が広がった、ぐい呑みタイプで。
さらに、ちょっといいうつわで楽しみたいので、この津軽びいどろに決めました!!

お酒の味わい方によって、うつわを選ぶ楽しさもあるとは!!
またひとつ、暮らしの中の楽しみが増えました♪