こんにちは、りんです。
このたび…!
米子鬼太郎空港から、なんと片道3時間で行ける
海外・台湾に女子旅してきました〜〜!

今回は、日本海テレビの村尾アナと一緒に
「週末ふらっと旅」。

テーマはずばり
「台湾で叶えたい10のこと」!
【台湾女子旅まとめ記事】

いろんなことを叶えてきた旅だったのですが、
今回はその中でも忘れられない
朝食の思い出をご紹介します♪
地元の方にも人気の朝食専門店

台湾では外食文化がとても盛んで、
朝ごはんも外で食べるのが日常的なのだとか。
朝から営業しているお店も多く、
どこもにぎわっていてびっくりしました。

今回訪れたのは、
地元の方にも人気の朝食専門店。

最近、台湾の若者の間で話題の
「トースト」が看板メニューのお店です♪
メニュー

注文方法は、メニュー表に
食べたいものをチェックして、
店員さんに渡すスタイル。
最初にお会計もします。
トーストだけでもかなりの種類があり
どれにしようか迷ってしまいます!
チーズが溢れ出す、ボリューミーなトースト

今回選んだのは、
チーズがたっぷり詰まった
ボリューム満点のトースト。

中には、甘辛い味付けのお肉、
とろっとした半熟卵、
そしてなんと、2種類のチーズが入っていました。

手が汚れないように
手袋も用意されていて、
安心して思いきりかぶりつけます。

がぶっといくと、チーズがびよ〜んとのびて、
口の中には濃厚なチーズの風味が
ふわっと広がります。
お肉のてりやきのような甘じょっぱさとも相性抜群。
パンは表面がカリッと香ばしく、中はふんわり。
具材のうまみをしっかり受け止める、
まさに理想のバランスでした♪

ドリンクにはサトウキビのミルクティー。
ミルクの甘さの後に、とうもろこし茶のような
香ばしさがふわっと広がります。

屋台などでも販売されていて人気!
くせになる風味で、
すっきりとした飲み口が印象的でした♪
朝食の定番「タンビン」

もう一品注文したのが「タンビン」。
台湾の朝ごはんといえば、外せません!

「タンビン」とは、小麦粉の生地を薄く焼いて、
卵や具材を巻き、甘辛いタレでいただく、
台湾風のクレープです。

台湾でもめずらしいんだそうです!
このタンビンには、
薄焼き卵と鶏肉が入っており、
生地はもちっとしながら軽やかな口当たり。
そして驚いたのが、つけだれの風味。
レモングラスのような爽やかさで、
さっぱりと食べられます。
この新しい組み合わせがとても美味しく、
ボリューミーなのに、
最後まで飽きずに食べられました。
おわりに

みなさんありがとうございました!
朝からゆったり、
おいしいものを味わえて、
贅沢な時間をすごすことができました。
次はまた違う朝食を求めて、
台湾の朝ごはん旅したいなぁ〜♡
米子鬼太郎空港からたった3時間!
直行便で台湾へGO♪

米子鬼太郎空港と台湾・桃園国際空港を結ぶ直行便が2025年5月から就航中!
運航は月曜と金曜の週2便で、約3時間で到着します。
米子→台湾
月曜 13:00出発 15:20到着
金曜 17:50出発 20:00到着
台湾→米子
月曜 8:40出発 12:00到着
金曜 13:25出発 16:50到着
米子空港の国際線利用者を対象に、5名以上のグループ旅行支援や、パスポート取得・更新の支援が受けられるキャンペーンも実施中!
【支援制度についての詳細(鳥取県HP)】
ぜひお得に台湾旅を楽しんでみてくださいね!
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