2024年にオープンした鳥取県倉吉市の鳥取県立美術館。
ここで今開催中の企画展が「CONNEXIONS(コネクションズ)―接続するアーティストたち」。
国内外7組30人以上のアーティストによる現代アートの展示会です。

現代アート、と聞くとなんだか難しそうですが…、見るだけでなく、聞いたり、中に入ったり…!
友達や家族と一緒に楽しめる、注目の見どころをご紹介します!
CONNEXIONS|コネクションズ ―接続するアーティストたち

企画展のテーマは、「つながり」。
世界で活躍する7組のアーティストが、今の社会をどう捉え、私たちとどう繋がろうとしているのかが表現されています。

ゴミ袋が巨大なアートに?「ムセオ・アエロ・ソラール」

美術館のロビーに展示されている大きな作品「ムセオ・アエロ・ソラール」です。

色とりどりのビニール袋をつなぎ合わせて作られた巨大なバルーン。この作品は、一般参加者と一緒にワークショップ形式で各地で作り上げているもの。

今回の作品は鳥取で新たに制作されたもので、ビニール袋には参加者たちによるイラストも。
中に入って鑑賞することもできるので、そのスケール感を間近で体感してください!
耳を澄ませて、鳥取を再発見。mamoru氏のサウンド・プロジェクト

「見る」だけがアートではありません。サウンド・アーティストのmamoru氏による作品は、世界各地の香港、鳥取、東京、インドネシアなどで集めた声からつくられた映像サウンド作品。

コロナ禍で「声を出すこと」が制限された経験から生まれたこのプロジェクト。聞く芸術にじっくりと耳を傾けてみてください。
体験して楽しむ!「刷音(シュアイン)」のクリエイティブ

音楽やデザインなど、多様なメンバーが集まるクリエーター集団「刷音」。

彼らの活動の要の一つとなっているのがシルクスクリーン印刷。会場にはこれまでの作品をアーカイブ的に展示されています。

また、企画展の期間中には、シルクスクリーンの印刷会も行われます、「完成されたものを見る」だけでなく、その場で何かが生まれるワクワク感を共有することができますよ!
刷音 シルクスクリーン印刷会(参加無料・当日参加OK)
・3月8日(日) 14:00~16:00
・3月22日(日) 13:00~17:00
企画展は2026年3月22日(日)まで!
心動かされる作品との出会いを楽しみに、おでかけしてみてはいかがでしょうか。
開催概要
CONNEXIONS(コネクションズ)―接続するアーティストたち
会期:2026年2月7日(土)~3月22日(日)
会場:鳥取県立美術館
住所:鳥取県倉吉市駄経寺町2-3-12
時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
観覧料:一般 1200円、学生750円、高校生500円、小中学生300円
























