長袖はまだ早い?そんな暑い日も楽しめる秋服の着こなし術!色と素材がポイント

9月に入ると、ファッションがへとシフトしていきますよね。
雑誌やInstagramのお洒落さん達を見ていると、『え?もう長袖着てない!?アウター着ている人も居る😧』ということも…。

季節の先取りを率先して行えたらお洒落に見えるのかもしれませんが、待て待て、世の中30度超えとるわい。
長袖、アウターなんか着ていたら、熱中症まっしぐらだわ!!!

とは言え、真夏と同じ格好にしたくないですよね!
そこで『暑さを考慮した秋服の着こなし方法』をご紹介します。

目次

コーディネートの中に、秋色や黒の色味を増やす

まずは『色』で秋を取り入れていく方法。
春夏のファッションのイメージは明るく軽やかな色味が多いですが、秋っぽさをプラスしたい場合は『カーキ、ブラウン、ボルドー、マスタード』など少しこっくりとした深みのある色が足してみましょう。
また白ではなく、黒や濃いめのグレーの面積をコーデ内に増やすだけでも印象が変わります!

温かみのある素材を使ったアイテムを着る

秋のこっくりした色味が似合わない、好きでない場合はどうするのか?
そんな人には、『素材』で季節感を足していきます。例えば、ノースリーブのトップスを『ニット』へ、Tシャツを『ベロア』にするだけでガラっと秋の装いにチェンジしますよ!

足元から秋をプラス

お洒落は足元から!という言葉があるように、季節感も足元から取り入れるのもおすすめ。サンダルをローファーやショートブーツスエード素材のスニーカーなどをコーディネートに用いれば、ぐんと雰囲気が変わります。

暑さに考慮しつつ、皆さんも季節を楽しんでみてはいかがでしょうか? 以上、夏凪でした☺✨

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この記事を書いた人

広島県から島根県へIターン。
アラサー田舎っ子OLから、まさかのモデル&イメージコンサルタントへ転身しました🤤
垢抜けテクニックについて日々研究中。ファッションやメイクを通じて自分なりの発見を発信していきます😋

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