一棟貸し!一日一組限定・築100年超えの古民家宿で癒され旅|出雲市平田町

ごきげんよう。しばちゃんです。

木のぬくもりにほっとする古民家に泊まってきました!島根県出雲市平田(ひらた)町・木綿街道にある古民家です。

目次

木綿街道

木綿街道は一畑(いちばた)電鉄・雲州平田(うんしゅうひらた)駅から徒歩10分程度のところにあります。江戸から明治にかけて木綿の流通で栄えた商人の街で、今も当時の面影が残っている街並みです。

道端に時々現れる綿花が街全体を優しく包み込んでいます。

木綿街道の宿 古民家あかり

1日1組限定の一棟貸し宿・古民家あかり築約100年の古民家を改修した2階建てで最大6名(要相談)まで宿泊可能です。気兼ねなく大人数で楽しむことができる宿です!

宿の名前の由来

古民家あかりは木綿街道振興会の平井さんがお家を買い取って改修し、出来上がりました。

古民家あかりが誕生する前のある日の夕方のこと。

木綿街道の川沿いに少しずつ灯っていく”あかり”がとても美しかったそうです。灯りの中に人の暮らしの温かさを感じて、頑張りすぎて疲弊していた平井さんの心にじんわりと沁みました。自分もその”あかり”を作りたいと思ったことが宿の名前の由来だそうです。

内観

ふすまを開けておくと玄関口に向かって光が差し込んできて情趣を感じます。映画のワンシーンに引き込まれるような感覚です。

昔ながらの家具や雑貨がお迎えしてくれます。木綿産業の歴史を感じるミシンです。この横にも“あかり”が灯っています。柔らかな光でリラックスできそうですね。

平井さんのおばあ様が大事にされていた揺り椅子です。平井さんの人や物を大切にする心を感じて、じんわり温かい気持ちになります。

椅子と近くの柱の木の雰囲気が少し似ているように感じませんか。

2階に上がると畳のスペースが広がっています。開放的な空間でゴロゴロすることにも最適です。

カウンターキッチンのようになっています。テーブルの木の傷から歴史を感じて、この建物が木綿街道と日々をともにしてきたことを物語っているようです。

キッチンの備品が充実しているので長期滞在に向いています。4~5日間滞在する方が多いそうです。

宿の目の前にある老舗酒造・酒持田本店さんの日本酒をテイクアウトしてお部屋でのんびりするのもおすすめ♪

古民家あかりから徒歩約5分のところにあるいずも縁結び温泉ゆらり宿泊者限定料金の650円で入浴できます。

申し込みは古民家あかりの予約画面から。

お土産屋さんが併設されていて広々とした店内です!宿にもお風呂は付いていますが温泉でゆったりと旅の疲れを癒してみてください。

いずも縁結び温泉ゆらり
住所:島根県出雲市平田町7178
営業時間:10:30~21:30(最終受付は21:00)
料金:平日700円
HP;http://yurari-izumo.jp/

おわりに

木綿街道の趣ある街並みにある古民家宿。心にぽっと灯りがともるような発見がいくつもある古民家宿でした。

施設情報

木綿街道の宿 古民家あかり
住所:島根県出雲市平田町808 
HP:https://www.momen-akari.com/
宿泊料金:2名まで平日11,000円/1名、休日13,000円3名以上で9500円/1名

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この記事を書いた人

しばちゃんのアバター しばちゃん CA・na-naライター

神奈川県出身。趣味は読書と植物鑑賞。
CAとして働きながら、鳥取に移住しna-naライターを兼業しています。
日本文化に興味があり、歴史的な背景が残っている山陰から再発見・発信していきます。

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