こんにちは!りんです。
鳥取で育った方なら、給食で毎日のように飲んでいた「白バラ牛乳」。
あの頃は当たり前のように飲んでいましたが、大人になって久しぶりに飲んでみると、「濃いのにすっきりしていて、おいしい〜!」と改めて感動しました。

今回は、そんな白バラ牛乳のおいしさの秘密を、たっぷりご紹介します♪
大山乳業農業協同組合

白バラ牛乳をつくっているのは、鳥取県中部の「琴浦町」に本所工場を構える「大山乳業農業協同組合」。
昭和21(1946)年創業の歴史ある組合です。

牛乳だけでなく、乳飲料や生クリームやバター、ヨーグルト、アイスなど、乳に関連する様々な商品を手がけています。

「大山乳業農業協同組合」はその名の通り農協で、 酪農家さんが集まって運営している組合です。
「ひとつの県でひとつの酪農組合、ひとつの製造工場」というのは、全国でもとても稀なんだそうです!
ちなみに、大山乳業農業協同組合さんでは無料の工場見学も実施されています!
工場見学に関する記事は<こちら>からご覧ください♪
白バラ牛乳のおいしさのひみつ
そんな白バラ牛乳のおいしさのひみつは、大きく分けて3つあります!
①搾乳された生乳が工場に運ばれるまでの時間の短さ

鳥取県は他県の工場と比べ輸送距離が短いのが特徴で、牛から絞られた生乳は、鳥取県内各地から県中部にある琴浦町の工場へ、室温管理を維持したまま運ばれてくるんです!
だからこそ、おいしい牛乳になるんですね。
ちなみに鳥取で育った牛のお乳はすべて大山乳業に集められて製品化されているそうです!
②酪農家さんのサポート体制

松井さん
画像:大山乳業農業協同組合提供
大山乳業には“酪農指導部”という、酪農家さんをサポートする専門の部署があります。
この部署の方々が日々酪農家さんと連携して、牛たちの少しの異変にも対応できる体制を整えているんです!
そして、この部署には獣医さんも所属していて、牛の健康を守っています!

他の地域では、牛が病気になったら地域の獣医さんに診てもらいますが、
組合の獣医さんいわく、「一般的な獣医さんは動物が病気を治すことが仕事ですが、私たちは病気にならないように予防することが仕事です」とのこと。
鳥取県では安心して牛を育てられる環境が整っているんですね。
③酪農家さんの牛にかける愛情

これは基本的なことかもしれませんが、やっぱり一番大切なのは酪農家さんの“牛への愛情”。
組合の方いわく、酪農家さんはとても真面目で実直な方が多いそうです。
みなさん牛をわが子のように愛情を持って育てられていて、「お客さまにおいしい牛乳を飲んでもらいたい」と心から思っているそう。
このことを知り、おいしく飲んでいた白バラ牛乳は酪農家さんの愛でできていたんだ…!と感じました。
徹底した管理と丁寧なサポート、そして何より牛への深い愛情が、白バラ牛乳のおいしさを支えているんですね。
職員さんイチオシ商品
ここからは、組合で働かれている方イチオシの商品をご紹介します!
どれもおいしいのですが、やっぱり“職員さんが本気で推す商品”って気になりますよね~!
白バラフィナンシェ

まずひとつめは「白バラフィナンシェ」。 本所工場の敷地内にある、大山乳業の商品を販売している直売所「カウィーのみるく館」では、お土産お菓子部門で1番人気の一品!

開発担当の方がとにかくこだわったのは「ミルク感」。

焼き菓子ではなかなかミルクの風味を残すのが難しいそうですが、封をあけた瞬間ふわっとミルクの香りが広がります。
食べると、白バラ牛乳のやさしい香りがふわっと鼻から抜けて幸せな気分に…♪

鳥取県産生乳から作られた「大山バター」もたっぷり使用されていて、外はサクッ、中はじゅわ〜〜っとした食感がたまりません!

白バラ牛乳との相性も抜群で、一緒に味わうとどちらもおいしさ倍増です♡
パッケージにもこだわりがあり、白バラ牛乳のパックのイラストがドーンと大きく入っていて「白バラ牛乳を使ったスイーツ」であることが一目でわかります。

しかもイラスト部分が少しポコッと盛り上がっているのも可愛いポイント♪
この白バラ牛乳のパッケージデザイン、製造開始からほとんど変わっていないそうで、10年ほど前から“レトロかわいい”と人気が再燃し、グッズも大人気なんだとか!

白バラプレミアムアイス

白バラ牛乳のおいしさがギュッと詰まったプレミアムアイス!なんと、開発に2年もかかかったそう!!
コンセプトは「ミルクファースト」。
なめらかなくちどけにこだわり、ミルクのおいしさが口いっぱいに広がるように作られています。

今回おすすめされてはじめて食べてみたのですが、
「なんでもっと早く出会わなかったのー!?」って本気で思いました(笑)

コクはしっかりあるのに甘すぎず、何口食べても飽きが来ないんです。
食べ終わった後でも、もう1個食べたくなるほど!
ドハマりしてしまい、2日に1個のペースで食べています(笑)

フレーバーには、いちごやブルーベリーなど鳥取県産の食材を使ったものもあります!
全種類食べてどれも本当においしかったのですが、やっぱりおすすめは「ミルク」!

その次におすすめなのは、「ブルーベリー&クリームチーズ」!
アイス上部には酸味の効いたブルーベリーソースがかかっていて、濃厚なクリームチーズアイスとの相性抜群!

底には、しっとりとしたクランチも入っていて、まるでケーキを食べているかのような満足感なんです!
とっってもおいしいですよ~!ぜひ味わってみてください!
白バラ牛乳生ロールケーキ

そして最後のイチオシ商品は、「白バラ牛乳生ロールケーキ」!
話を伺った職員さんいわく、「来客用に必ず用意しておく」というほど自信のある商品だそうです。

コンセプトは「ミルクが主役」。 白バラ牛乳と自家製生クリームを使用した、特製ミルクホイップがたっぷりと入っていて、くちどけも最高♪
すっきりとした味わいの中に、しっかりとしたコクが感じられる、まさに贅沢なロールケーキです!

こちらも今回初めて食べてみたのですが、ひと口目からミルクホイップのおいしさにびっくり!
こんなにミルクの風味がしっかり感じられるクリームは初めてで、思わず感動してしまいました。

生地は、食べていることを忘れてしまいそうになるほどふわっふわ。
そこに、濃厚なのにすっと溶けるミルクホイップが重なって、気づけば「もう一口…」と手が伸びてしまう至高のロールケーキでした!
「白バラシュークリーム」リバイバル決定!

画像:大山乳業農業協同組合提供
この記事を読んでくださった方に朗報です!
2025年3月に大変惜しまれながら終売した「白バラシュークリーム」が、期間限定での販売が決定しました。
もう食べられないと思っていたのでうれしい~!

画像:大山乳業農業共同組合提供
おいしさはそのままに、4個入り・クリーム25%増量で期間限定復活。
製造期間は2月25日(水)~3月3日(火)までの6日間生産です。
※販売期間は2月27日(金)から。売れ行きによって予定より早く販売終了する場合があります。見かけた際は、ぜひお早めにお買い求めくださいね♪
おわりに

今回、色々なお話を聞かせてくださった、大山乳業の佐伯さんです。

「牛乳は遠くに運ぶのが難しいけれど、白バラ牛乳を使ったお菓子やパッケージ商品を通じて、全国にもっと白バラ牛乳を知ってもらいたい」と白バラ牛乳への想いを教えていただきました。

私自身も鳥取出身で、給食でも当たり前のように白バラ牛乳を飲んでいましたが、大学で上京したことで、あの味を毎日飲めていたなんて、本当に贅沢なことだったんだな~と実感!
全国にこのおいしさがもっと広まったらうれしいな~と思いました!

たくさんの方の想いがつまって完成する白バラ牛乳。
みなさん飲んだことがある方がほとんどかと思いますが、
ぜひこの機会に白バラ牛乳や白バラスイーツのおいしさを再度味わってみてはいかがでしょうか♪
























