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江戸時代から続く伝統の倉吉絣。機織り体験でリジナルのコースターづくり!|鳥取県倉吉市

ごきげんよう。しばちゃんです。
ここ数年は編み物ブームですね。機械ではなく手編みをすることでオリジナルのものが作れて、愛着が湧きますよね。

今回は織物を通して手作りの良さを鳥取県中部・倉吉で体験してきました。

目次

倉吉ふるさと工芸館

鳥取県倉吉市で江戸時代から伝わる「倉吉絣」。
絵をそのまま織り込んだような美しい模様が特徴の織物です。倉吉ふるさと工芸館では倉吉絣のコースターづくりを体験することができます。(要予約)

東京を始め、県外の観光客から人気の体験です。綺麗に色づいた絣糸を使って2000円で作ることができるのはお得だそうです。

倉吉絣コースターづくり体験
料金:2,000円
所要時間:約60分
※倉吉ふるさと工芸館(0858⁻23⁻2255)に要事前予約

機織り機

機織り機を初めて目にしました。複雑な織り機が木や糸だけで作られていて、昔の技術の高さに驚きました。

足元にある踏木(ふみき)を踏んで編みます。足の裏で織り機が動く力を感じることができます。

機織り体験 コースターづくり

セットされている経糸と絵柄が出るように考えられた緯糸を編んでいきます。

花や動物など数種類からコースターの柄を選びます。私は丸くて小さいうさぎにしました。絵柄のお手本通りに出来上がるのか楽しみです。

しかし、体験に使う糸は太めなのでイメージしているような繊細な柄できるのか少し疑問が残ります。

最初は作業の順番に慣れず頭で考えて織っていましたが次第に流れに身を任せられるようになり、トントンという音が心地よく室内に響いていました。

柄が出てくると作業が楽しく感じます♪

完成です!縦長のうさぎが出来上がりました。どこか不安げな表情のうさぎです。

スタッフの方が”手作りのものは作った人が表れる”と仰っていた意味がここで分かりました。この懐疑的なうさぎは、機織り開始前の「本当に私でも綺麗な柄が作れるのかしら」と思う私でした。

いいお土産になりました♪

教えてくださったスタッフの方は50年以上機織りをしているそうです。均一、画一ではないことから感じる温かさが手仕事の良さです。”とお話してくださいました。

同じ柄を選んでも作る人によって異なる面白さを実体験しました。家族や友だち同士で完成品を見比べてみるのも楽しそうですね。

お店情報

倉吉ふるさと工芸館
住所:鳥取県倉吉市東仲町2606
定休日:水曜・金曜
営業時間:10:00~16:00
駐車場:あり(観光駐車場を利用)
支払い:現金のみ

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この記事を書いた人

しばちゃんのアバター しばちゃん CA・na-naライター

神奈川県出身。趣味は読書と植物鑑賞。
CAとして働きながら、鳥取に移住しna-naライターを兼業しています。
日本文化に興味があり、歴史的な背景が残っている山陰から再発見・発信していきます。

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